きらきら光る
黒の死神
喪服を着て弔問に訪れる。

彼女の顔を見るまでは…どうしても心が震えてたまらない。

大丈夫なのか…?


いや、大丈夫な訳がない。





大きな不安を感じながらその姿を探した。
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