風夏
雅が帰ったあと屋上では
竜「おい月華」
優「なんでしょう」
竜「雅はちゃんと笑うか?」
優「いぇ、作り笑いしかしてないです」
隆「そっかまだか……」
要「あの、何かあったんですか?」
隆「これは俺たちからは言えねぇ
雅から聞け。絶対に話してくれる日が来るはずだ」
要「分かりました」
竜「お前達にお願いがある」
優「はい、なんでしょう」
竜「雅を闇から救ってくれるか?」
隆「俺たちでも駄目だったんだ
だから雅に光を見えてあげてくれ」
優「分かりました」
想「任せてください」
要「闇から救ってみせます」
陽「みーちゃんを助けてみせる!」
一「コクコク」
こんなことが話されているなんて知らなかった
竜「おい月華」
優「なんでしょう」
竜「雅はちゃんと笑うか?」
優「いぇ、作り笑いしかしてないです」
隆「そっかまだか……」
要「あの、何かあったんですか?」
隆「これは俺たちからは言えねぇ
雅から聞け。絶対に話してくれる日が来るはずだ」
要「分かりました」
竜「お前達にお願いがある」
優「はい、なんでしょう」
竜「雅を闇から救ってくれるか?」
隆「俺たちでも駄目だったんだ
だから雅に光を見えてあげてくれ」
優「分かりました」
想「任せてください」
要「闇から救ってみせます」
陽「みーちゃんを助けてみせる!」
一「コクコク」
こんなことが話されているなんて知らなかった