風夏
『あっ、そうだ私の学校に月華がいるんだよね
それで姫になっちゃった笑』

陣「そうですか」

日「別にいいんじゃない?」

伊「いいと思うよ」

ハ「私は賛成だよ!」

『みんなありがと!ニコ^^*』

あっ、学校の事も話さないと

『あと、通ってる学校星蘭なんだよね』

幹部「「「はぁぁぁぁぁー?」」」

ハ「聞いてないよそんなこと!」

『言ってないもん』

ハ「あんたねーま、いいわ」

『じゃ、それだけだからじゃあーね!』

ハ「うん!またね〜」

日「バイバイ〜」

陣「気を付けて帰ってくださいね」

伊「ばいばい!!」

ガチャバタン



ハ「ねぇ!」

陣「なんですか?」

ハ「雅の学校行きたい!」

日「あっ、僕も行きたい!」

伊「ぼくも行きたい」

陣「でもそこって共学じゃなかったですか?」

伊「ビクッ女ボソ」

ハ「んで、どーするの?」

日「行きたい行きたい」

陣「行きますか?伊織どうします?」

伊「…………雅いれば大丈夫…………」

陣「雅では三日後転校しましょう」

ハ、日「「やったーーーー」」

こんなこと話しているなんて知らなかった
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