仮想現実の世界から理想の女が現れた時
あとがき
・:*:・:・:・:*:・:・:・:*:・
あとがき
・:*:・:・:・:*:・:・:・:*:・
拙い作品を最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
表紙を公開してから、2か月近くそのままにして申し訳ございません。
それでも待っててくださったファンの皆様、ありがとうございます。
本編『"鬼"上司と仮想現実の恋』を公開してから、10ヶ月半ほどが経ちました。
本編は、小説を書き始めて丁度2か月くらいの頃の作品で、小説を書きたくて書きたくて、全てのことを後回しにして書いてた気がします。
昨年末から他サイトにも転載を始めて、そちらでも感想やリクエストをいただくようになりました。
この作品は、他サイトでクマさん目線の話も読みたかったという感想を元にできた作品です。
大好きなクマさんと悠貴さんが同一人物だとは知らなかった暁里のお話とは違い、序盤からちょこさんと暁里が同一人物だと気づいていた悠貴が、何を思い、考え、暁里に接していたのか、伝わると嬉しいです。
読者の皆様に暁里以上の幸せが訪れることを祈って…
─── くっきぃ♪ ───
あとがき
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拙い作品を最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
表紙を公開してから、2か月近くそのままにして申し訳ございません。
それでも待っててくださったファンの皆様、ありがとうございます。
本編『"鬼"上司と仮想現実の恋』を公開してから、10ヶ月半ほどが経ちました。
本編は、小説を書き始めて丁度2か月くらいの頃の作品で、小説を書きたくて書きたくて、全てのことを後回しにして書いてた気がします。
昨年末から他サイトにも転載を始めて、そちらでも感想やリクエストをいただくようになりました。
この作品は、他サイトでクマさん目線の話も読みたかったという感想を元にできた作品です。
大好きなクマさんと悠貴さんが同一人物だとは知らなかった暁里のお話とは違い、序盤からちょこさんと暁里が同一人物だと気づいていた悠貴が、何を思い、考え、暁里に接していたのか、伝わると嬉しいです。
読者の皆様に暁里以上の幸せが訪れることを祈って…
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