「烏丸迅の京都事件簿」
「私が高校2年の時、短期間だけ都内に転校してね。その時のクラスメイトやで?//」
「そうなんだ。えー?でもクラスメイトってだけで名前呼びする?もしかして付き合ってたの?」
「「やめてーや!恥ずい!///」」
2人して必死に否定しようとしてくるので、青山は察っして左頬だけヒクッとニヤついた。
「図星だねー!そっかぁ納得!!
どこまで進展したのー?キス?それとも?♪♪」
青山はイタズラ心でそうつついたが……
ブォンっ!!と車のハンドル操作が狂い、山崎さんの動揺が見えた。
後部座席で1人片側によろけて身の危険を感じた為、結局映画村に着くまで黙る事にした…。
「そうなんだ。えー?でもクラスメイトってだけで名前呼びする?もしかして付き合ってたの?」
「「やめてーや!恥ずい!///」」
2人して必死に否定しようとしてくるので、青山は察っして左頬だけヒクッとニヤついた。
「図星だねー!そっかぁ納得!!
どこまで進展したのー?キス?それとも?♪♪」
青山はイタズラ心でそうつついたが……
ブォンっ!!と車のハンドル操作が狂い、山崎さんの動揺が見えた。
後部座席で1人片側によろけて身の危険を感じた為、結局映画村に着くまで黙る事にした…。