29歳夫の恋,(キケンな夫のロマンス的な嫉妬‼)
水族館デート
「何処行く?」
180越えの彼の為ハイヒールを履くがそれでも覗き込みながら話してくる。
しかしその仕草も気に入っている。
「実はね〜行きたい所があ.る.‼」
未華子は蒼生を見上げて言う。
「ん?、何処!?」、
「ジャジャジャジャーン
”ฅ” 水族カーン。 "ฅ" 」
「行きたかったんだー、嫌?」
一瞬、エッ‼とゆう顔をした蒼生だが穏やかな笑みをうかべながら
「大丈夫だょ。フフフ行こう。
車 ソコの駐車場に止めてるよ。」
と言った。
「うわっ‼セレ〇、新品?」
「うん、未華子とデート用に
買ったんだ。
気にいった?
俺がアメリカにいる時は
未華子乗りなよ。
俺、アメリカにはグロリ〇あるし日本に置いといても誰も
乗らないから。」
・・・
「えーと⌒-⌒; ペーパーです。」
「じゃあ、帰ってくる度教えるよ。 乗れた方が絶対いいから。」
「う...ん。考えとくね。‼」
あまり、ノリ気なく答えるが彼は
教える気マンマンに、見えるよ・・
デートして思うこと
若い。こっち迄、若返りそう。今まで歳上の彼氏バッカリ
コレが
新鮮とゆうものか...。
色んな魚を見た。
ジンベイザメが悠々と泳ぐ様は
圧巻だった。
色んな お魚ちゃんを見て興奮してしまった。
「フフフ未華子って子供みたいな所
あるね。ギャップがたまんねーワ。」
「あれ?蒼生だって‼
はしゃいでたじゃーん。
まだまだ子供じゃーん。」
「ハハハ未華子まだブラック飲めない じゃん‼」
「ウッ‼何故それを..でも、ビール飲めるし 、いいじゃん。」
「ミルクティー、紅茶、コー〇、
あとなんだっけ?
小学生が飲むレベルだよな‼。
しかもビールジョッキで2杯で
ベロンベロンだしw」
「あ‼ そうなの?ハイハイ何とでも
言いな‼ 言いな‼。」
「はい、コレ」
未華子は、さっき下ろした金額を
銀行のATMの端に置いてあった袋に入れて渡した。
「何?」
「昨日のと今日の分、足りなかっ
たらゴメン。色々、使わせたみたいだし‼ワタシも払うよ」
「いらないよ。
おれ、それなりに稼いでるし...」
少しムカついたようで
綺麗な手が封筒と一緒にすべる。
「ダメダメ‼ちゃんと、取ってよ。私の方が歳上だし。」
未華子も1度出したものは引っ込めずらく押しやる。
ふと手と手が重なる。
2人は見つめあったまま沈黙がながれる。
蒼生の手がギュュっと未華子の手をにぎりしめる。
「お金はいらないよ。
未華子がほしい。
・・・
行こう。」
「う...ん。」
さっきとは違った雰囲気で、何も
しゃべらず・・・
ふたりは❤HOTELへと入っていった。
大人なんだから...当たり前..か?
180越えの彼の為ハイヒールを履くがそれでも覗き込みながら話してくる。
しかしその仕草も気に入っている。
「実はね〜行きたい所があ.る.‼」
未華子は蒼生を見上げて言う。
「ん?、何処!?」、
「ジャジャジャジャーン
”ฅ” 水族カーン。 "ฅ" 」
「行きたかったんだー、嫌?」
一瞬、エッ‼とゆう顔をした蒼生だが穏やかな笑みをうかべながら
「大丈夫だょ。フフフ行こう。
車 ソコの駐車場に止めてるよ。」
と言った。
「うわっ‼セレ〇、新品?」
「うん、未華子とデート用に
買ったんだ。
気にいった?
俺がアメリカにいる時は
未華子乗りなよ。
俺、アメリカにはグロリ〇あるし日本に置いといても誰も
乗らないから。」
・・・
「えーと⌒-⌒; ペーパーです。」
「じゃあ、帰ってくる度教えるよ。 乗れた方が絶対いいから。」
「う...ん。考えとくね。‼」
あまり、ノリ気なく答えるが彼は
教える気マンマンに、見えるよ・・
デートして思うこと
若い。こっち迄、若返りそう。今まで歳上の彼氏バッカリ
コレが
新鮮とゆうものか...。
色んな魚を見た。
ジンベイザメが悠々と泳ぐ様は
圧巻だった。
色んな お魚ちゃんを見て興奮してしまった。
「フフフ未華子って子供みたいな所
あるね。ギャップがたまんねーワ。」
「あれ?蒼生だって‼
はしゃいでたじゃーん。
まだまだ子供じゃーん。」
「ハハハ未華子まだブラック飲めない じゃん‼」
「ウッ‼何故それを..でも、ビール飲めるし 、いいじゃん。」
「ミルクティー、紅茶、コー〇、
あとなんだっけ?
小学生が飲むレベルだよな‼。
しかもビールジョッキで2杯で
ベロンベロンだしw」
「あ‼ そうなの?ハイハイ何とでも
言いな‼ 言いな‼。」
「はい、コレ」
未華子は、さっき下ろした金額を
銀行のATMの端に置いてあった袋に入れて渡した。
「何?」
「昨日のと今日の分、足りなかっ
たらゴメン。色々、使わせたみたいだし‼ワタシも払うよ」
「いらないよ。
おれ、それなりに稼いでるし...」
少しムカついたようで
綺麗な手が封筒と一緒にすべる。
「ダメダメ‼ちゃんと、取ってよ。私の方が歳上だし。」
未華子も1度出したものは引っ込めずらく押しやる。
ふと手と手が重なる。
2人は見つめあったまま沈黙がながれる。
蒼生の手がギュュっと未華子の手をにぎりしめる。
「お金はいらないよ。
未華子がほしい。
・・・
行こう。」
「う...ん。」
さっきとは違った雰囲気で、何も
しゃべらず・・・
ふたりは❤HOTELへと入っていった。
大人なんだから...当たり前..か?