太陽の柱
《ミメィ:こんばんわ~》
《takathi:こんばんわ、早いね~》
《ミメィ:今日休みだからね♪》
《takathi:おお~!レベルあがってんじゃ!おめでとう☆》
《ミメィ:あり~》
パーティ同士のレベルを確認することができるのだ
《takathi:俺ショックw》
レベル一緒だからかな?
《ミメィ:ちなみに後7%で上がります♪》
《takathi:マジ?俺3%だよw上がる楽しみは取っておかなきゃね~》
ちくしょ…
また越されてるんかよ
あの貞子(美冥)に邪魔されたからだ!
やっぱ呪われてるんだ!
悪霊退散すべきか…
《takathi:なんとかミメィより少し上で安心♪あぶね…》
コイツもライバル視してんだろか
《ミメィ:絶対超えるし!》
《takathi:無理!》
なんだコイツ!腹立つな
何様だ、こんにゃろ
《ミメィ:え~なんでぇ》
《takathi:俺ミメィ守りたいからさ》
…………
思わず赤面
画面はtakathiの顔ドアップ
やっぱりたかぽじゃなくてキャラに惚れたか?
救いようないじゃん!
《ミメィ:な~何いってるのw》
《takathi:ん?そのまんま♪》
わからん!私に気があるのか仲間だからさっぱりわからん!
《ミメィ:もしかして私に惚れた?》
《takathi:惚れたね~。美人だし?》
へっ?
ミメィに惚れたってことぉ?うちら二人してゲームのキャラに惚れるって…
どんだけ~!
変な胸のつっかえと共に狩るを始めた
頭の中は
《惚れた》
が渦を巻いてる
《takathi:こんばんわ、早いね~》
《ミメィ:今日休みだからね♪》
《takathi:おお~!レベルあがってんじゃ!おめでとう☆》
《ミメィ:あり~》
パーティ同士のレベルを確認することができるのだ
《takathi:俺ショックw》
レベル一緒だからかな?
《ミメィ:ちなみに後7%で上がります♪》
《takathi:マジ?俺3%だよw上がる楽しみは取っておかなきゃね~》
ちくしょ…
また越されてるんかよ
あの貞子(美冥)に邪魔されたからだ!
やっぱ呪われてるんだ!
悪霊退散すべきか…
《takathi:なんとかミメィより少し上で安心♪あぶね…》
コイツもライバル視してんだろか
《ミメィ:絶対超えるし!》
《takathi:無理!》
なんだコイツ!腹立つな
何様だ、こんにゃろ
《ミメィ:え~なんでぇ》
《takathi:俺ミメィ守りたいからさ》
…………
思わず赤面
画面はtakathiの顔ドアップ
やっぱりたかぽじゃなくてキャラに惚れたか?
救いようないじゃん!
《ミメィ:な~何いってるのw》
《takathi:ん?そのまんま♪》
わからん!私に気があるのか仲間だからさっぱりわからん!
《ミメィ:もしかして私に惚れた?》
《takathi:惚れたね~。美人だし?》
へっ?
ミメィに惚れたってことぉ?うちら二人してゲームのキャラに惚れるって…
どんだけ~!
変な胸のつっかえと共に狩るを始めた
頭の中は
《惚れた》
が渦を巻いてる