太陽の柱
色々な力
炎、氷、土を属性とした攻撃スキル、周囲にダメージを与えられる風を属性としたスキルを取得する事が出来た
これから狩りを効率よくするには《ショートカット》を登録したら良いとtakathiは教えてくれた
攻撃するときにキーボードの上にある《F1キー》を押すと炎の攻撃
と、簡単な操作で効率を上げるらしい
一通りショートカット登録してtakathiの傍に走り寄る
未だ登録してるのか動く気配が無い
声をかけて反応を待つ
《takathi:ごめん!登録に時間かかったw狩りいく?》
《ミメィ:行く~!早くスキル使いたい!》
takathiの後ろを付いて走るドレスの裾がヒラヒラ揺れて非常にリアル!
takathiは鎧に身を包み片手には大きな剣を持っている
重そうだし…
だって、引きずるように走ってるんだもん
takathiはある噴水の前に立ち止まった
大きいとは言えないが
中央からは空高く水が吹出し7色の虹が見える
幻想的…
目を凝らして見入いる
あ……
《ミメィ:虹…》
思わず入力してしまう
《takathi:本当だ!よく気付いたね~》
普段は教えてもらう身だから嬉しく思う
この噴水の前にいる、作業着のおじさん
実はトロッコを操作してる人らしい
お金を払えば行き場は限られてるけど遠くに行ける。とおじさんは話してた
周りの景色を見ながら~ってのがメインらしい
オープニングで感激した私だけど、どんな世界を見れるのか楽しみでソワソワする
魅乃、こんな私みたら引くべなぁ
幻想的な世界とは180度かけ離れてるしね
これから狩りを効率よくするには《ショートカット》を登録したら良いとtakathiは教えてくれた
攻撃するときにキーボードの上にある《F1キー》を押すと炎の攻撃
と、簡単な操作で効率を上げるらしい
一通りショートカット登録してtakathiの傍に走り寄る
未だ登録してるのか動く気配が無い
声をかけて反応を待つ
《takathi:ごめん!登録に時間かかったw狩りいく?》
《ミメィ:行く~!早くスキル使いたい!》
takathiの後ろを付いて走るドレスの裾がヒラヒラ揺れて非常にリアル!
takathiは鎧に身を包み片手には大きな剣を持っている
重そうだし…
だって、引きずるように走ってるんだもん
takathiはある噴水の前に立ち止まった
大きいとは言えないが
中央からは空高く水が吹出し7色の虹が見える
幻想的…
目を凝らして見入いる
あ……
《ミメィ:虹…》
思わず入力してしまう
《takathi:本当だ!よく気付いたね~》
普段は教えてもらう身だから嬉しく思う
この噴水の前にいる、作業着のおじさん
実はトロッコを操作してる人らしい
お金を払えば行き場は限られてるけど遠くに行ける。とおじさんは話してた
周りの景色を見ながら~ってのがメインらしい
オープニングで感激した私だけど、どんな世界を見れるのか楽しみでソワソワする
魅乃、こんな私みたら引くべなぁ
幻想的な世界とは180度かけ離れてるしね