最後に死にたい
現実
肉体的にも

精神的にも

切れそうな状態でも

子供たちの世話もある…


容赦なく

仕事にもでなくてはいけない。



泣くわけにはいかない。



人には見えないように、

自分の腕に爪をたてた。



強く、深く、、、



傷ついてもかまわなかった。




平静が保てるなら・・・






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