俺、鈴木かずやは生徒と不倫しています。
車内アナウンスが流れ、
「続きは夜」
メイク室を出た。
改札を抜けるとさすが都会だ。
「ここからバスで移動するからな」
と指示をし、いつもの教師の俺になる。
もちろん、まりなにも普通に接する。
ホテルにつき受付をすませ鍵を渡す。
俺の部屋は偶然にもまりなの隣だった。
「おう、まりな。よかったな。お前俺の部屋の隣だな。襲いに来るなよ」
いつも通りに話すと反応に困るまりなはかわいかった。
そして、解散をしてエレベーターに乗り込んでいく。
次のエレベーターを待つまりなを呼んだ。
ビクッと肩をあげこちらを振り向く
「なに?」
別にようはなかったが二人になりたくて
「これ、運んでくれないか?やってくれたら、ななせと三人で晩御飯行こうぜ。
もちろん、俺のおごりで」
「それならいいよ」
と快く引き受けてくれた。
エレベーターに乗り込むとまりなは意識してくれているのか妙に距離が近い。
俺も久しぶりにドキドキしている。
「続きは夜」
メイク室を出た。
改札を抜けるとさすが都会だ。
「ここからバスで移動するからな」
と指示をし、いつもの教師の俺になる。
もちろん、まりなにも普通に接する。
ホテルにつき受付をすませ鍵を渡す。
俺の部屋は偶然にもまりなの隣だった。
「おう、まりな。よかったな。お前俺の部屋の隣だな。襲いに来るなよ」
いつも通りに話すと反応に困るまりなはかわいかった。
そして、解散をしてエレベーターに乗り込んでいく。
次のエレベーターを待つまりなを呼んだ。
ビクッと肩をあげこちらを振り向く
「なに?」
別にようはなかったが二人になりたくて
「これ、運んでくれないか?やってくれたら、ななせと三人で晩御飯行こうぜ。
もちろん、俺のおごりで」
「それならいいよ」
と快く引き受けてくれた。
エレベーターに乗り込むとまりなは意識してくれているのか妙に距離が近い。
俺も久しぶりにドキドキしている。