俺、鈴木かずやは生徒と不倫しています。
わざと無言になってみる。
まりなも無言。
すると、先にまりなの口を開いた。
「なに?興奮してるの」
と聞いて来るまりなは少し悪い顔をしていた。
その顔を見た俺はいじめモードに入った。
「そっちこそ、濡れてるやろ」
その言葉に何それという顔をしているが、ななせのその顔は私大好きーの顔だった。
「えっ、どこが?」
「一つしかないだろ」
とお互い譲らない戦いだったが
急に黙ってしまった。
よし勝ったと最後のとどめとして
「確認させて?」
と聞いてしまった。
やば、これはいくらなんでもアウトだとやらかしてしまった自分を心の中で怒る。
だが、さっきのまりなとはまったくといっていいほど表情が違った。
まりなは女の、女性の顔になっていた。
その、色っぽいまりなに俺は負けてしまった。
俺の手はまりなのズボンの中へと入っていく。
「やだ、やめてよ」
と嫌がるまりなもまた、かわいいと思ってしまう。
もう、何もかもがかわいいと思ってしまう。
「ん?聞こえない。」
「新幹線の中の続きなこれ」
「ねぇ、やだ」
と嫌そうに言っているまりな。
でも、俺はもう止めることができなかった。
「確かめるだけやん。濡れてるやろ」
「濡れてないよ」
と白状するまりな。
でも、怪しい。
「ほんとに?確認して濡れてたらどうする?」
えっと答えを出す前に俺はパンツの上から中指で、そっとなぞる。
ああ、こんなことするのは何年ぶりだろうか。
嬉しくなった。
そして、まりなは
んっっっ
と小さく声を漏らす。
その反応に俺は気が付いてしまったのかもしれない。
もしかして、まりな…初めてなのか??
まりなも無言。
すると、先にまりなの口を開いた。
「なに?興奮してるの」
と聞いて来るまりなは少し悪い顔をしていた。
その顔を見た俺はいじめモードに入った。
「そっちこそ、濡れてるやろ」
その言葉に何それという顔をしているが、ななせのその顔は私大好きーの顔だった。
「えっ、どこが?」
「一つしかないだろ」
とお互い譲らない戦いだったが
急に黙ってしまった。
よし勝ったと最後のとどめとして
「確認させて?」
と聞いてしまった。
やば、これはいくらなんでもアウトだとやらかしてしまった自分を心の中で怒る。
だが、さっきのまりなとはまったくといっていいほど表情が違った。
まりなは女の、女性の顔になっていた。
その、色っぽいまりなに俺は負けてしまった。
俺の手はまりなのズボンの中へと入っていく。
「やだ、やめてよ」
と嫌がるまりなもまた、かわいいと思ってしまう。
もう、何もかもがかわいいと思ってしまう。
「ん?聞こえない。」
「新幹線の中の続きなこれ」
「ねぇ、やだ」
と嫌そうに言っているまりな。
でも、俺はもう止めることができなかった。
「確かめるだけやん。濡れてるやろ」
「濡れてないよ」
と白状するまりな。
でも、怪しい。
「ほんとに?確認して濡れてたらどうする?」
えっと答えを出す前に俺はパンツの上から中指で、そっとなぞる。
ああ、こんなことするのは何年ぶりだろうか。
嬉しくなった。
そして、まりなは
んっっっ
と小さく声を漏らす。
その反応に俺は気が付いてしまったのかもしれない。
もしかして、まりな…初めてなのか??