俺、鈴木かずやは生徒と不倫しています。
そして、俺はまりなに教えてあげたかった。
まりなの小さい頭wお支えてベットに横になる。
まりなは顔を布団で隠しながら
「これ、何の授業なの?鈴木」
その質問にずるっと思ってしまう。
「この時ぐらい先生って呼んでほしいな」
とわがままを言う。
「ねっ、先生」
首を傾げながらいう彼女はできる女だった。
「ん?生物」
っていうと
少し、甘えた声で
やだぁ
というまりなに
「なに、それ萌えるな」
と言ってまりなの右耳に舌を入れる。
吐息と吐息の間で
「もっとして」
とおねだりをする。
「欲張りだな」
と耳元に囁く。
そして、俺は左手の中指をぐちょぐちょになったまりなの中へと入れる。
その、中はまりなの愛情でいっぱいで熱かった。
少し、痛そうな顔をしているから
「これは大丈夫?」
と優しく聞く。
俺の言葉にまりなの目はきらきらとし始めてきた。
信用されている。
それが俺の中で一番嬉しくて仕方がなかった。
「俺のも触ってみる?」
と聞く。
すると、知らない間に俺が来ていた浴衣は見事にはだけていた。
ゆっくりと触る。
触ってくれるまりなの手は高校生とは思えないほど小さく余計に興奮してしまう。
こんなに大きくなったのも何か月ぶりだろう。
まりなが俺の「性」のスイッチをONにした。
部屋はまりなの声がほかの人に聞こえないようにもう、夜中だというのにも関わらず大音量でかける。
まりなの声は次第に大きくなって行動が大胆になる。
あああああと我慢できない
と思ったが、俺は一旦、心を落ち着かせ
部屋の窓を開けた
まりなの小さい頭wお支えてベットに横になる。
まりなは顔を布団で隠しながら
「これ、何の授業なの?鈴木」
その質問にずるっと思ってしまう。
「この時ぐらい先生って呼んでほしいな」
とわがままを言う。
「ねっ、先生」
首を傾げながらいう彼女はできる女だった。
「ん?生物」
っていうと
少し、甘えた声で
やだぁ
というまりなに
「なに、それ萌えるな」
と言ってまりなの右耳に舌を入れる。
吐息と吐息の間で
「もっとして」
とおねだりをする。
「欲張りだな」
と耳元に囁く。
そして、俺は左手の中指をぐちょぐちょになったまりなの中へと入れる。
その、中はまりなの愛情でいっぱいで熱かった。
少し、痛そうな顔をしているから
「これは大丈夫?」
と優しく聞く。
俺の言葉にまりなの目はきらきらとし始めてきた。
信用されている。
それが俺の中で一番嬉しくて仕方がなかった。
「俺のも触ってみる?」
と聞く。
すると、知らない間に俺が来ていた浴衣は見事にはだけていた。
ゆっくりと触る。
触ってくれるまりなの手は高校生とは思えないほど小さく余計に興奮してしまう。
こんなに大きくなったのも何か月ぶりだろう。
まりなが俺の「性」のスイッチをONにした。
部屋はまりなの声がほかの人に聞こえないようにもう、夜中だというのにも関わらず大音量でかける。
まりなの声は次第に大きくなって行動が大胆になる。
あああああと我慢できない
と思ったが、俺は一旦、心を落ち着かせ
部屋の窓を開けた