先生と準備室
私は黒板に答えを書こうと、白のチョーク

を探す。だけどチョークが一本もない。

「先生、チョークが一本もないです…」

先生を呼んだ

「嘘!?ごめんな!藤井、はい。」

私に先生はチョークを渡してくれた。

それは先生が使っていた、チョークで

手が汚れないようにホルダーが付いている

もので私の学校は先生はホルダーを付けても

いいけど、基本は生徒はホルダー無しの

チョークで書く。

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