快楽の南国Ⅳ
朝なんか下半身がビンビンだ、そうマイラが唇で大きくしたんだ、マイラがニコっと笑い上にまたがった！マイラが腰を振ってくれてる！楽だなぁ，寝起きだしマイラの表情を楽しむ事にした。初めはゆっくり腰を振っていたが、下から突き上げると、大きい悶え声を出し腰の振りかたが激しくなった、お尻の穴に指を入れるとマイラの膣がギュっと締まる！オゥ、と叫び出し、ギュっと締まる膣、激しく腰を振るマイラ俺も気持ちいいので下から激しく突き上げる！マイラの膣深く射精した、ブルブル震えるマイラ、彼女の膣から熱い体液が出てきた、体を離しマイラがキレイにふいてくれた！マイラが時間がないと言った、そうだ学校だ、慌てて荒い流し、マイラは制服に俺も着替えて、二人で下に降りた、タクシーにマイラを乗せた！腹へったのでレストランに行く！一人で朝食だ、あれ？テレビの機材が沢山あるな、一人の女性が近づいてきた、俺に話かけてきた、どうやらマイラの知り合いらしい！必死に英語やタガログ語を使い説明した、恋人か？と聞いてきた、マイラに電話をかけた、マイラと彼女が話してる！笑顔で会話し俺に代わった、マイラは恋人だと説明し夕べホテルに泊まって今から学校に行くと言っていた、了解した俺、何の撮影？と聞いたらホテルのプールを使い水着の撮影だと言っている！あとで来て良いと言われた名刺をもらい、部屋に戻った！
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表紙・目次

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