世界No.1の総長と一輪の花




金髪男が私の背中に手を回し、ブラのホックに手をかける…



……本当に…犯されちゃうんだ…



もうなんの抵抗もしない。抵抗なんてしようものなら殴られて痛い思いするだけ。



…私には助けて…手を差し伸べてくれる人なんていない。

























もうどうなったっていいや…
















そう思った時、勢いよく倉庫の扉が開く。


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