ある日の秘密の密会☆3
~ゴールデンウイーク~
ルナ 「グアム行くんだよね☆お兄ちゃん♪」
お兄ちゃん「そうだよ。僕がプライベートジェットでグアムまでルナちゃんを送ってあげる」
ルナ「そうなんだ☆でもね~移動中にお兄ちゃんといちゃいちゃしたいな♡ダメかな、、、。」
お兄ちゃん「いいぜ、君のためなら事故が起きても大丈夫だぜ。」
ルナ「いやそれはやばい。でもルナ魔法使えるから大丈夫だお」
~当日~
ルナ「お兄ちゃんが飛行機操縦してるときにお兄ちゃんの耳咥えてあげるね♡」
お兄ちゃん「え、ちょっと」
飛行機が墜落。
ルナ「え~ダメだよ下手くそなんだから。とりま魔法でグアムまで行こうねお兄ちゃん♡ホテルでとーても楽しいことしようね♡」
~ホテル~
お兄ちゃん「ルナ、お前の心をトロトロに溶かしてやるぜ」
そう言ってベットで押し倒されました♡
ルナ「ダメ♡、まだお昼だよ~」
~楽しんだ後にホテルのバーで~
ルナ「グアムに来たのは理由があるのでしょ?」
お兄ちゃん「ああ、実は魔王が日本に来ている。しかも近くだ三重県に僕とルナちゃんを探しに来たのだろう。」
ルナ「この世界って仮想現実なのは知ってる?だから第三の目を開くとこの世界を操ってるプレイヤーやゲーム会社が反応してくれる。つまり、それに課金すれば魔王というNPCが消えて私達はこんなふうにしなくてもラブラブできるんだよ♡」
お兄ちゃん「課金ってそもそもどうやって反応させる気?」
ルナ「マトリックスでもできたことにルナができないはずがない!開け第三の目」
そう唱えるとこの世界を操るプレイヤーが返信してきた
????「どうしましたか?効いていましたが課金すればいいのでしょうか?しかし金ないので、、、。」
ルナ「大丈夫。金はあるよ~☆送金しておくから課金して魔王NPCを消して」
魔王は消えて話は終わった。
~後日談~
ルナ「お兄ちゃん♡今日はどんなことしたい♡」
お兄ちゃん「どんなことって今日学校なんだけど、というかルナちゃんは小学校行かなくていいの?」
ルナ「ああ、義務教育なんだから休んでも卒できるし大丈夫だお。おにちゃんも休んでルナとイチャイチャしましょ♡」
終わり☆
ルナ 「グアム行くんだよね☆お兄ちゃん♪」
お兄ちゃん「そうだよ。僕がプライベートジェットでグアムまでルナちゃんを送ってあげる」
ルナ「そうなんだ☆でもね~移動中にお兄ちゃんといちゃいちゃしたいな♡ダメかな、、、。」
お兄ちゃん「いいぜ、君のためなら事故が起きても大丈夫だぜ。」
ルナ「いやそれはやばい。でもルナ魔法使えるから大丈夫だお」
~当日~
ルナ「お兄ちゃんが飛行機操縦してるときにお兄ちゃんの耳咥えてあげるね♡」
お兄ちゃん「え、ちょっと」
飛行機が墜落。
ルナ「え~ダメだよ下手くそなんだから。とりま魔法でグアムまで行こうねお兄ちゃん♡ホテルでとーても楽しいことしようね♡」
~ホテル~
お兄ちゃん「ルナ、お前の心をトロトロに溶かしてやるぜ」
そう言ってベットで押し倒されました♡
ルナ「ダメ♡、まだお昼だよ~」
~楽しんだ後にホテルのバーで~
ルナ「グアムに来たのは理由があるのでしょ?」
お兄ちゃん「ああ、実は魔王が日本に来ている。しかも近くだ三重県に僕とルナちゃんを探しに来たのだろう。」
ルナ「この世界って仮想現実なのは知ってる?だから第三の目を開くとこの世界を操ってるプレイヤーやゲーム会社が反応してくれる。つまり、それに課金すれば魔王というNPCが消えて私達はこんなふうにしなくてもラブラブできるんだよ♡」
お兄ちゃん「課金ってそもそもどうやって反応させる気?」
ルナ「マトリックスでもできたことにルナができないはずがない!開け第三の目」
そう唱えるとこの世界を操るプレイヤーが返信してきた
????「どうしましたか?効いていましたが課金すればいいのでしょうか?しかし金ないので、、、。」
ルナ「大丈夫。金はあるよ~☆送金しておくから課金して魔王NPCを消して」
魔王は消えて話は終わった。
~後日談~
ルナ「お兄ちゃん♡今日はどんなことしたい♡」
お兄ちゃん「どんなことって今日学校なんだけど、というかルナちゃんは小学校行かなくていいの?」
ルナ「ああ、義務教育なんだから休んでも卒できるし大丈夫だお。おにちゃんも休んでルナとイチャイチャしましょ♡」
終わり☆