ホストな君に永遠の片想い





彼が好きだ


そう気がついたのは、いつなんだろう?


いつから好きなんだろう?


気がついたら、いつの間にか彼が好きな私がいたの。


今でも大好きで忘れられない。


けれど、私はそろそろ前に進まなきゃ。


目覚めなくては、夢から。現実に。







< 3 / 24 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop