俺様アイドルと秘密ちゃん

「はぁ?そんなわけないし」









いじめ女子達はその場を立ち去って行った。








もうクラスの人達はサラの味方。









のはずだ。










着々と準備は進んでいった。














内装は終わり衣装作りもラストスパート。







その他のメニューも完璧で大半が終わった。











「ゆーくん、私このあと仕事だから。」










「分かった!頑張ってね」









「うん」












今日収録するのはめったに来なかったバラエティ番組だ。





< 178 / 222 >

この作品をシェア

pagetop