俺様アイドルと秘密ちゃん
「昼から。それに仕事ばっかりしてたらこんな体が持たない」









「まーね、あっ!3人先生に呼ばれてたよ」









「まじ?じゃぁ行ってくる」









1人になり机に頭を伏せていると背中に冷たいものが入ってきた。








そして急に背中を叩かれると一気に水がしみ出てきた。








入れられたものは水風船。









いじめてきたのは同じヤツらだった。









「やめて」






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