恋愛境界線
~あとがき&裏話~
こんにちは。茶月マオです。

初めての長編でした。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

「恋愛境界線」はずっとあたためてきたお話でした。

途中、あんまり更新できなくて放置気味でしたが、やっと完結させることができました。

書きながら、「雪花、モテすぎやろ」とつっこみを入れつつ、
ちゃんと先生とハッピーエンドにすることができました。

雪花が隼人さんと付き合ってる頃、
何度もこの2人をくっつけたい衝動に駆られましたが 笑笑

私は隼人さん派です。

アナザーストーリーとして、隼人さんルートも書こうか、検討中です。

なんやかんや、ここまで読んでくださり
ありがとうございました!
< 230 / 230 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

さよならの準備はできている

総文字数/7,327

ミステリー・サスペンス16ページ

表紙を見る
彼女が指輪をはずすとき

総文字数/38,345

恋愛(オフィスラブ)66ページ

表紙を見る
きみと、どこまでも堕ちていきたい

総文字数/14,414

恋愛(その他)49ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop