だいすきだったきみへ。
きみを、
きみを、
すきになるなんか、
思ってなかった。
きみを、
とくべつに想うなんか、
思ってなかった。
いつからかな。
わたしの目には、
いつでもきみがいたんだ。
すきになるなんか、
思ってなかった。
きみを、
とくべつに想うなんか、
思ってなかった。
いつからかな。
わたしの目には、
いつでもきみがいたんだ。