もしも吸血鬼に恋をしたら
第一話吸血鬼との出会い
「フラン、わかってるはね、あの人と交わした。あの約束、守る時が来たのよ。」
「わかってるよ、お姉さま。」
うん、そろそろ寝るかな。「お姉ちゃんゆきな、お休み。」
「弟くんは、明日は寝たふりとかしたら駄目だよ。したら…ね。」
お姉ちゃんから、おまえやったら殺るよと言う視線を感じる。
「わかってるよ、お姉ちゃん。」
「なら良いけど。」
「夕貴くん、どう高校生活しながらの生活は慣れた?」
俺はあのあと、自分の部屋に来たら。仕事先の先輩から、連絡が来た。
「はい、先輩まさか女子学園系列の幼稚園で仕事出来るのは最高です。」
「あら貴方私の、おかげで。女子学園に通いながら、貴方みたいなロリコンが喜ぶ仕事が出来るのはわかってるよね。」
「はい、勿論です。先輩あと、この事は。」
「えぇ、勿論私と貴方と学園長しか知らないわよ。」
「なら、良いんですけど。」
「夕貴くん、そろそろ寝ないと。明日も、仕事何だから。」
「そうですね、じゃあお休みなさい。」
「うん、お休み夕貴くん。」
「うーん、今何時だろう。」時計を確認するために、横を向いたら。ぷにゅ何だこの感触は、起きたら知らない二人の羽が生えた。女の子がいた。
今回はここまで。次回普通の日常の終わりです。
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