もしも吸血鬼に恋をしたら
第二章さよなら普通の学園生活
第一話普通日常の終わり
「ふふ、驚いたお兄さん。」
「誰なんだ、君達は。」
「まぁそうたるよね、私は吸血鬼のレミリアよ、そしてこいつが。」
「吸血鬼の、フランだよ。」
「で、吸血鬼のお二さんが。なんのようだい。」
「それはね、まだ秘密だわ。今言える事は、貴方と恋をしに来た。」
「お兄さん、私とお姉さまには。嘘は、通しないよ。」
「そのとうりよ、私とフランは。知ってるのよ。貴方が、私とフラン見たいな。ロリ子が好きなこと。」
「損なわけ無いだろう。」
「お兄さん、もし私達と付き会ってくれたら。毎日私と、お姉さまの身体。触り放題出し、お風呂と寝るのも。いっしょだよ。」
「わかった、付き合いよ。」
「これから、宜しくね。夕貴くん。」
「お兄さん、それと私とお姉さま付き合いなら。お兄さんも吸血鬼に、ならないとなんだよ。」
「わかった、なら早く。吸血鬼にしてくれ。」
「わかったは少しだけ、痛いけど我慢してね。」
次の瞬間、鋭い痛みが首筋に走った。
「これで、お兄さんも。吸血鬼だね。」
こうして、俺の普通の日常は終わりましたさ。
今回はここまで。次回吸血鬼としての自覚前編です。
「ふふ、驚いたお兄さん。」
「誰なんだ、君達は。」
「まぁそうたるよね、私は吸血鬼のレミリアよ、そしてこいつが。」
「吸血鬼の、フランだよ。」
「で、吸血鬼のお二さんが。なんのようだい。」
「それはね、まだ秘密だわ。今言える事は、貴方と恋をしに来た。」
「お兄さん、私とお姉さまには。嘘は、通しないよ。」
「そのとうりよ、私とフランは。知ってるのよ。貴方が、私とフラン見たいな。ロリ子が好きなこと。」
「損なわけ無いだろう。」
「お兄さん、もし私達と付き会ってくれたら。毎日私と、お姉さまの身体。触り放題出し、お風呂と寝るのも。いっしょだよ。」
「わかった、付き合いよ。」
「これから、宜しくね。夕貴くん。」
「お兄さん、それと私とお姉さま付き合いなら。お兄さんも吸血鬼に、ならないとなんだよ。」
「わかった、なら早く。吸血鬼にしてくれ。」
「わかったは少しだけ、痛いけど我慢してね。」
次の瞬間、鋭い痛みが首筋に走った。
「これで、お兄さんも。吸血鬼だね。」
こうして、俺の普通の日常は終わりましたさ。
今回はここまで。次回吸血鬼としての自覚前編です。