好きで好きでたまらない
日誌が、書き終わった

さ「先生ー日誌ー」

先「中北さん!ありがとうね」

さ「はーい」


早く迎えに行ってご飯作らないと

私と海斗はカレカノでもないのに親が無駄に仲良くて

一人暮しは心配だからとか言って一緒になった

嬉しかった

てかそんな昔話にひたってるより

海斗迎えに行かなくちゃ
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