『30歳…。』
それから何も変わらない日々を過ごし二年生の冬。彼から『彼女ができた』と知らされた。。私はそこでも大きなミスをした。『そっか…。仕方ないよね…離れたのは私だもんね』と諦めの返事をしてしまった。彼は怒って電話を切った。本当の私の心は今すぐ学校辞めて一緒にいたかった。彼とずっと一緒にいたかった。。
それから私は狂った様にクラブや夜遊びをするようになった。学校帰りは毎日カラオケ!行きつけのカラオケ屋、日焼けサロン、プラプラが毎日の日課となった。彼氏もできるもきちんと付き合う気になれずすぐに別れる日々。男なんかいない方が楽しかった!女の子の友達とワイワイ騒いで悪さしてる事が楽しかった。そんな生活をしてるある日。家に帰ると母と父が怒っていた。どうやら地元の中学の男の子から電話がきたようだった。内容は母が『今でかけてます』と言ったら『では伝言で、またHさせてね!』と言われてきられたそうだ!私はもちろんそんな事した事もない!!父と母にも説明した。『絶対にそんな事はしてない!確かに夜遊びしたりしてるけど女の子だけで話ししたりしてるだけで男の子とどうこうなんて絶対ないから信じて!!』必死で訴えた。しかし返答は『恥ずかしい!自分を大
それから私は狂った様にクラブや夜遊びをするようになった。学校帰りは毎日カラオケ!行きつけのカラオケ屋、日焼けサロン、プラプラが毎日の日課となった。彼氏もできるもきちんと付き合う気になれずすぐに別れる日々。男なんかいない方が楽しかった!女の子の友達とワイワイ騒いで悪さしてる事が楽しかった。そんな生活をしてるある日。家に帰ると母と父が怒っていた。どうやら地元の中学の男の子から電話がきたようだった。内容は母が『今でかけてます』と言ったら『では伝言で、またHさせてね!』と言われてきられたそうだ!私はもちろんそんな事した事もない!!父と母にも説明した。『絶対にそんな事はしてない!確かに夜遊びしたりしてるけど女の子だけで話ししたりしてるだけで男の子とどうこうなんて絶対ないから信じて!!』必死で訴えた。しかし返答は『恥ずかしい!自分を大