そんな私は…
大「手伝いと言ってもなー…
羅夢なら、どうする?」

羅『う〜ん…そうねー




敵さんの妹の事もあるからね…
あたしも同行するし、連れて行って良いんじゃない?』


 「「「「「だと思った(思いました)!」」」」」

真「それは、余りにも危険ではありませんか?それに、咲那さんは一般の方なのです!もしもの事があれば、あなた方は立場上警察に目を付けられてしまいます!それをお理解りで?」

花「私もお姉様と同じ意見です!余りにも無謀すぎます!!」

咲「…そうですよね…」
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