そんな私は…
「はぁ…分かりました。女嫌いな耀くんに免じて話しますよ」

耀「え…なんで知ってるんだよ…」
と頬を膨らます耀くん
「ふふふ…w」
っと!いけないいけない…
まぁ…話そうかな

「万が一、私が死ぬ事になれば、矢宵の記憶は全て戻るのです。」

耀「あんた死ぬのか?」
ど直球すぎるw

「クスwまぁ…そういう場面もあるでしょう?」

賢「で?そうなれば、そいつは如何なるんだ?記憶が戻って死ぬってか?」

「まぁ…暴走はしますね?それに合わせて、総長さんの妹ちゃんを狙う輩からも狙われるでしょうね?」

真「なんでそんなに冷静なの?」
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