そんな私は…
祐「プクゥー ムスッ
なんで言わないの!?」頬を膨らませて、拗ねてるけど眉と眼を吊り上げてる。

「申し訳ありませんが、その様な表情をされても、嫌ですけどねw」若干最後の方、笑ってなかった気がするんだけど、
佐那の後ろの空気が凍ってた(^_^;)

祐「…佐那、無茶しないでね?」

「はい!」

祐「絶対に絶対だよ?!」

「承知しております。すみませんが、明日に備えたいので、早めにお休みさせて頂きます。」それでは
と言い、リビングから出て行った。
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