そんな私は…
近所迷惑にも程がある!
仁「ッ!!!うるさ!」
羅『ちょっと待って?!仁そんな危ない事1人でしてたの?!』
仁「羅夢には言われたくないンドけど…ムスッ」
羅夢に言われたのがショックなのか拗ねる仁
紫「羅夢の言う通りですよ?なぜ、私達に話さなかったのですか?そんなに信用出来ませんか?」
仁「ちっ違う!!」
大「じゃあ何?言ってくれないと俺たち何も出来ないだろ?!」
花「皆さん!仁さんを責めないで下さい!」
真「花梨??」
花「お姉様言わせて下さい!!このわからず屋たちに!」
と珍しくキレてらっしゃる花梨。
仁「アンタは関係ないから喋らないでくんない?」
花「は??何それ?」
バチバチと火花を散らす2人
羅『花梨と仁、止めなさい。
花梨、ありがとうね。』
仁「ッ!!!うるさ!」
羅『ちょっと待って?!仁そんな危ない事1人でしてたの?!』
仁「羅夢には言われたくないンドけど…ムスッ」
羅夢に言われたのがショックなのか拗ねる仁
紫「羅夢の言う通りですよ?なぜ、私達に話さなかったのですか?そんなに信用出来ませんか?」
仁「ちっ違う!!」
大「じゃあ何?言ってくれないと俺たち何も出来ないだろ?!」
花「皆さん!仁さんを責めないで下さい!」
真「花梨??」
花「お姉様言わせて下さい!!このわからず屋たちに!」
と珍しくキレてらっしゃる花梨。
仁「アンタは関係ないから喋らないでくんない?」
花「は??何それ?」
バチバチと火花を散らす2人
羅『花梨と仁、止めなさい。
花梨、ありがとうね。』