そんな私は…
「「「は?(え?!)」」」

「不気味に思われるけど…笑」

「何故、嬉しそうに話すんだ?普通なら嫌だと思うが…?」

「うん、普通の人ならね?…でも当時の私は、その"普通の人が本来視えない人を私が見る事が、存在しているのが、まぁ…生きる意味をくれた"といった方が早いかな?」

「??」

「簡単に言うと、絶望だった私を、この場にいる事は、とても奇跡に近いの。一度死にかけた事あるからね…それを救ってくれたのが、この力…死人によって。」

「「「!!!」」」
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