幸せいっぱいって・・・
「お~翔君。って荷物まで持たせてすまないね。」

そういって荷物を持ってくれた。

「あすかの部屋まで行きますね。」

「あぁ、頼むよ」

そう言って部屋まで行った。

俺はこの時後悔するなんて思ってなかった。

「ここか」

そう言って入るとあすからしい部屋だった。

ベットに寝かせるも俺の服を持って離さなかった。

まぁ、もう少しいるか。

そう思い部屋をみていると
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