幸せいっぱいって・・・
急にあすかに告白した。

当のあすかは困った顔をした。

「大地・・・私大地の気持ちに「待って」

「え?」

「あすかちゃんまたちゃんと告白しに学校行くわ。」

そう言って大地ってやつはどっかに行った。

そのあとあすかとは会話はなかった。

なぜか気まずくなった。

明日ちゃんと話そう。

そう思って夜は眠りについた。
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