病んでる私と人気者のあなた
プロローグ
〜プロローグ〜
侑李side
あれから1年経った。
あの後は大貴は何もクラスに言わなかった。
多分気を使ってくれたんだと思う。
そして今日は、大貴の家でデート・・・親いないってさ。
やばくないかな・・・

大貴side
誘うの早かったかな。
やっぱダメだよな・・・
侑李の初めて・・・
うぁぁあーーーー!俺変態だーーーー( ºωº )

侑李「大ちゃん、まだ?」

俺「フェイやったった」




--------キリトリ線--------
ここからPI NKなります。
NOside

大貴「侑李、俺さ。我慢・・・出来ねえよ。」

侑李「え・・・と?」


バンッ・・・ゴロッ

侑李「ちょっ・・・と?・・・あっ…」


チュッ・・・

大貴「はぁっ、」
互いの唇を押しつぶすくらい、強く。

侑李「大貴っっ、」

チュ・・・

大貴「ぷぁっ、」
時代を超えて。

侑李「ひゃっっ・・・」
首筋にも。

大貴「んんっ、ぷはっ。」
愛しあった記録を残してゆく
もっと激しく
愛し合う

侑李「大ちゃ、ん大ちゃん。んあっ!」

大貴「もう、離さねえよ。ずっと愛してやるよ。侑李。」

2人は夢の世界へ堕ちて行った。






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