100本の鉛筆
【ほわり07様】

言葉足らずなところがあったにもかかわらず、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
両親の出会いの話は
『美男子の部屋に保護されました』
に書いてあります。
また、今後、時間を見つけて、結婚から『100本の鉛筆』に至るまでの話を書きたいと思っていますので、書き上げた際は、ぜひお付き合いいただけると嬉しいです。

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