。。折れた羽根、虹の架け橋。。
総長室に入ったけど。
「では!
また、明日ね。おやすみなさい!」
寝れないーーーー。
ベッドの真ん中に小さなあげはが寝ている。
可愛い。
でもって無理。
逃げようかな、と出口に向かっていると。
「白。
ギュッ、としてーーーー!!」
ムクリ、と起き上がっているあげはが、見ている。
まじかーーーー。
俺は、龍を見た。
「あげは、龍がギュッ、とするって」
「え!!!」
提案したみたけど。
「ーーーーやだ、白がいい」
なら、龍はいらないのでは。
なんて、言わないけど、、
「誕生日プレゼントに、ギュッとして!!」
本当、お姫様は甘えん坊だ。
「では!
また、明日ね。おやすみなさい!」
寝れないーーーー。
ベッドの真ん中に小さなあげはが寝ている。
可愛い。
でもって無理。
逃げようかな、と出口に向かっていると。
「白。
ギュッ、としてーーーー!!」
ムクリ、と起き上がっているあげはが、見ている。
まじかーーーー。
俺は、龍を見た。
「あげは、龍がギュッ、とするって」
「え!!!」
提案したみたけど。
「ーーーーやだ、白がいい」
なら、龍はいらないのでは。
なんて、言わないけど、、
「誕生日プレゼントに、ギュッとして!!」
本当、お姫様は甘えん坊だ。