。。折れた羽根、虹の架け橋。。
キスマークの印。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
あれから、ツヨシさんに連れられ総長室に来た。
ドキドキした胸は、おさまらない。
「ごめんなさい、ツヨシさん。
あのーーーー白はっ」
心配。
みんなに責められてないか。
「大丈夫。
龍さんがいるからーーーーっそれっ」
えっーーーー?
ツヨシさんなんかあたし見て固まってる。
「あ、、いやーーーー。
なんでも無ーーーー!!」
バン!!
び、びっくりした。
勢いよく入って来た旬に、あたしは肩を浮かせた。
「あ、あげはっ。
大丈夫か?」
旬なりの気遣い。
だけどーーーー白も、心配。
だけど話せる空気ではない。
だからあたしはーーーー。
「あの、お風呂入りたいな。」
逃げるしか無かった。
「あー、案内するっ」
逃げてごめんね。
あれから、ツヨシさんに連れられ総長室に来た。
ドキドキした胸は、おさまらない。
「ごめんなさい、ツヨシさん。
あのーーーー白はっ」
心配。
みんなに責められてないか。
「大丈夫。
龍さんがいるからーーーーっそれっ」
えっーーーー?
ツヨシさんなんかあたし見て固まってる。
「あ、、いやーーーー。
なんでも無ーーーー!!」
バン!!
び、びっくりした。
勢いよく入って来た旬に、あたしは肩を浮かせた。
「あ、あげはっ。
大丈夫か?」
旬なりの気遣い。
だけどーーーー白も、心配。
だけど話せる空気ではない。
だからあたしはーーーー。
「あの、お風呂入りたいな。」
逃げるしか無かった。
「あー、案内するっ」
逃げてごめんね。