。。折れた羽根、虹の架け橋。。
幸せの声ーーーーend
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「はああ」
ため息、を吐き出したのはーーーー
だれでも無い。
つか、みんなかな。
「ため息つくなよ?。
でもって帰れよっ」
そう、堪らず声を出したのはーーーー
「レイは、普通だよね。
今頃、龍とあげはちゃんラブラブ中かな。
声聞きたいなら、聞く?」
はあ?
声って何がーーーー?
まさかーーーー。
「盗聴器、龍の服に付けておいた。
結構、声拾うよーー警視庁からのプレゼントっ」
ーーーー悪だコイツ。
つか、でもって変態で間違いないね。
「相変わらず、変態だなお前。
そんな声なんかーーーー聞きたくない!」
俺は堪らず突っぱねた。
「何、今の間。
聞きたいくせにーーーー?いたっ!!」
なんかムカつく黒を殴った。
「なんだよ、レイ元気じゃん」
個室に入って来たのは、暁 弥勒。
幼馴染みで悪友でもある。
「はああ」
ため息、を吐き出したのはーーーー
だれでも無い。
つか、みんなかな。
「ため息つくなよ?。
でもって帰れよっ」
そう、堪らず声を出したのはーーーー
「レイは、普通だよね。
今頃、龍とあげはちゃんラブラブ中かな。
声聞きたいなら、聞く?」
はあ?
声って何がーーーー?
まさかーーーー。
「盗聴器、龍の服に付けておいた。
結構、声拾うよーー警視庁からのプレゼントっ」
ーーーー悪だコイツ。
つか、でもって変態で間違いないね。
「相変わらず、変態だなお前。
そんな声なんかーーーー聞きたくない!」
俺は堪らず突っぱねた。
「何、今の間。
聞きたいくせにーーーー?いたっ!!」
なんかムカつく黒を殴った。
「なんだよ、レイ元気じゃん」
個室に入って来たのは、暁 弥勒。
幼馴染みで悪友でもある。