sweet story
次の高校どこだろ~
綺麗なとこがいいな。。
トラックの助手席で外を眺めていた。トンネルの中の景色は変わらない。
眠気を誘う景色はまだ15キロも続くらしい。。
憂鬱だな…
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ZZZzzzzzzzz
はっと目が覚めるとアパートについていた。
いつもと変わらないいたって普通の場所だ。
荷物は運び込まれていて、助手席で寝てた。
起こせよ!!
家に上がり自分の部屋でくつろぐ。
明日の準備は完璧に出来ている。
完璧に親にまかせっきりである。
そういえば、学校はあしたからか。
いつもどうり明るい感じでいくか!
でもめんどくさい。。
こんなニート的考えを抱いた自分をだれが責められようか。。