彼女屋
◎「服ぬげよ」

○「うん」

みさみさの体は綺麗だった体中にキスしたみさみさは俺の物だと心で叫びながら

◎「足広げろ」

○「うん」

みさみさは逆らわない、当然だ彼女屋のオプションは絶対だ


みさみさの広げた両足の間に体を沈めた

夢中で腰を動かしそしてはてた

みさみさは出血した初めてだった


みさみさは泣いていた

痛くて泣いているのか感動で泣いているのか悔しくて泣いているのか解らなかった

ただ俺は最低だ、最低だ、なんでこんな事


自分がいやになる、辛くて切なくて涙が止まらなかった
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