耐雪梅花麗〜愛〜
「ただいま戻りました!」
玄関の戸を開けると
「おかえりー!」
ドタドタドタ
「藤堂さん?!原田さん?!永倉さん?!」
ちなみに、自己紹介はしてないけど、試衛館からの仲間の方は全員仲良くなった。
「髪結ってさらに可愛くなった3人がみたくてねぇ。」
「そんな、お世辞はよしてくださいよ。」
と誠華姉。
「そういえばさぁ、藤堂さんっていうよそよそしい呼び方じゃなくて平助くんとかって呼んでよ。」
「いや、上司ですし。」
三人ハモった
「俺だって土方副長のことを上司だけどトシさんって呼んでるでしょ。」
「うっ、じゃあ平くん?いやおかしい。平ちゃんで良くない?」
と桜華。
「ちゃん…。まあいいよ!藤堂さんよりかはずっといい!」
となると隣の2人も予想が着くもの。
「じゃあ俺は左之って呼んで!」
「じゃあ俺はがむしんでよろしく!」
「はいはい、左之さんとがむしんさん言い難いから新八さんって呼びますね。」
「オゥ!そうしてくれ!」(左之さんと新八さん)
「では、失礼します。振袖着るので!」(誠華)
「そうだったー!」(私と桜華)
普通の着物は普通に着れるけど、振袖は自分で来たことないからなぁ、着れるかな?
玄関の戸を開けると
「おかえりー!」
ドタドタドタ
「藤堂さん?!原田さん?!永倉さん?!」
ちなみに、自己紹介はしてないけど、試衛館からの仲間の方は全員仲良くなった。
「髪結ってさらに可愛くなった3人がみたくてねぇ。」
「そんな、お世辞はよしてくださいよ。」
と誠華姉。
「そういえばさぁ、藤堂さんっていうよそよそしい呼び方じゃなくて平助くんとかって呼んでよ。」
「いや、上司ですし。」
三人ハモった
「俺だって土方副長のことを上司だけどトシさんって呼んでるでしょ。」
「うっ、じゃあ平くん?いやおかしい。平ちゃんで良くない?」
と桜華。
「ちゃん…。まあいいよ!藤堂さんよりかはずっといい!」
となると隣の2人も予想が着くもの。
「じゃあ俺は左之って呼んで!」
「じゃあ俺はがむしんでよろしく!」
「はいはい、左之さんとがむしんさん言い難いから新八さんって呼びますね。」
「オゥ!そうしてくれ!」(左之さんと新八さん)
「では、失礼します。振袖着るので!」(誠華)
「そうだったー!」(私と桜華)
普通の着物は普通に着れるけど、振袖は自分で来たことないからなぁ、着れるかな?