年上に恋をして
カレンは、門を開け中に入って、振り向き、俺に


「今日は、ありがとう。スッゴク楽しかったよ。また、行こうね★」


と言って、俺にとびきりの笑顔を見せた。





その笑顔が、たまらなく可愛くって、俺は、カレンの唇に自分の唇を合わせた。


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