年上に恋をして
「今日は、楽しかったねぇ~。また、来たいなぁ~。」


「受験が終わったら、来ようぜ。」


「うん。」


お互い手を繋いで夜景を眺めた。


そして、もう少しで頂上に着く。


俺は、頂上に着いたらネックレスをあげる事を決めていた。


そして、頂上に着いた。


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