年上に恋をして
「カレン。」
夜景を見ているカレンを呼ぶ。
「ん??何??」
振り向いて不思議そうに俺を見る。
「これ。」
俺は、バックからネックレスの入った箱を取り出した。
「これ、何??」
「いいから、開けてみて。」
「分かった。」
そうカレンは言って、ラッピングを外していく。
夜景を見ているカレンを呼ぶ。
「ん??何??」
振り向いて不思議そうに俺を見る。
「これ。」
俺は、バックからネックレスの入った箱を取り出した。
「これ、何??」
「いいから、開けてみて。」
「分かった。」
そうカレンは言って、ラッピングを外していく。