年上に恋をして
いろいろと資料を貰い、家路に着いた。




「おかえり。龍斗、合格した??」


母さんが、帰りを待ってました。って、いきよいで聞いてきた。


「合格したよ。はい、これ資料。」


俺は、資料を渡して自分の部屋に行った。


そして、携帯を持ち、カレンに電話をかけた。


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