私、強引で甘く一途な御曹司にドキドキさせられっぱなしです!
『いやいや、いろいろ大変なこともあるだろうが、今日はゆっくり楽しんで行ってくれ。今のプロジェクトも成功を祈ってる、頼んだよ。期待している。まあ、今日だけは全て忘れて、どんどん食べて飲んでくれて構わないから』
『はい、ありがとうございます』
みんな、口々にお礼を言った。
社長は、にこやかに手をあげて、一礼してから、下に降りて行った。
良かった…社長が笑顔で。
怒ってなかった。
やっぱり貫禄があるな…素敵だ。
『さあ、まだまだあるから、たくさん食べて』
朋也さんが、空気を変えてくれた。
私達は、また料理を食べ始めた。
さっきから、一弥先輩と朋也さんが仲良く話してるな…
嘘みたいに素敵な2人だ。
バーベキューだから、いつもよりラフな服装なのに、2人の周りだけ空気感が違う。
恐ろしくオシャレすぎる…
『はい、ありがとうございます』
みんな、口々にお礼を言った。
社長は、にこやかに手をあげて、一礼してから、下に降りて行った。
良かった…社長が笑顔で。
怒ってなかった。
やっぱり貫禄があるな…素敵だ。
『さあ、まだまだあるから、たくさん食べて』
朋也さんが、空気を変えてくれた。
私達は、また料理を食べ始めた。
さっきから、一弥先輩と朋也さんが仲良く話してるな…
嘘みたいに素敵な2人だ。
バーベキューだから、いつもよりラフな服装なのに、2人の周りだけ空気感が違う。
恐ろしくオシャレすぎる…