藍と未来の一つ屋根の下
「まだ俺にもチャンスある感じでしょ」
純はソファーに押し倒した未来にキスをする。
ゆっくり確実に絡んでくる純の唇は、藍のキスとは全然違った。
「俺とそいつどっちがうまい?」
そう言って純は未来の首筋にキスをしていく。
「やめて。ダメだって」
「大丈夫。俺ミクちゃんのことマジで大切にしたいって思ってるから」
純の香水の香りで未来は頭がクラクラしそうだった。
「制服ってエロいよね」
純が未来の制服のボタンを1つ外した。
「待って」
「大丈夫♪ピュアなミクちゃんにはいきなり最後までしないから」
純はソファーに押し倒した未来にキスをする。
ゆっくり確実に絡んでくる純の唇は、藍のキスとは全然違った。
「俺とそいつどっちがうまい?」
そう言って純は未来の首筋にキスをしていく。
「やめて。ダメだって」
「大丈夫。俺ミクちゃんのことマジで大切にしたいって思ってるから」
純の香水の香りで未来は頭がクラクラしそうだった。
「制服ってエロいよね」
純が未来の制服のボタンを1つ外した。
「待って」
「大丈夫♪ピュアなミクちゃんにはいきなり最後までしないから」