友達の距離じゃない【実話】
5月中旬
なんでだか忘れましたが、
私のほっぺを先輩がさわるようになりました。
「ほっぺさわってないと落ち着かない」
そんなことを言われるくらいでした。
会う度にさわってきましたが、
私は嫌だとは思わなかったのでそれはいいです。
先輩は、私の耳もさわるようになりました。
それも嫌だとは思わなかったのでいいです。
なんでだか忘れましたが、
私のほっぺを先輩がさわるようになりました。
「ほっぺさわってないと落ち着かない」
そんなことを言われるくらいでした。
会う度にさわってきましたが、
私は嫌だとは思わなかったのでそれはいいです。
先輩は、私の耳もさわるようになりました。
それも嫌だとは思わなかったのでいいです。