貴方のそばに居たい
「お姉様!」
「えぇ〜出来たわ。」
「うん!特製ケーキ!」
「甘くないように砂糖を少量にしたけど案外うまく作れたわね。」
「そうね!」
「持って行きましょうか?」
「うん!」
そういえば美鈴は?
まぁいっか。
みんな集まったいた。
「遅いわよ?」
「霊夢!」
「先に料理食べようとしたぜ?」
「魔理沙!」
「そうそう。」
「アリスまで。」
「みんな一緒がいいと思いみんな連れてきました。」
「美鈴ありがとう。じゃあ頂きましょうか?」
「うん!」
「咲夜何が食べたい?」
「お嬢様私が取りますよ…」
「もういいわよ。今度は私に頼りなさい。ある程度は出来るわ。」
「じゃあ、あれ食べたいです。」
「オッケー」
「咲夜〜これあげる〜」
「妹様?良いんですか?」
「うん!私が焼いたクッキー食べて!」
「じゃあ頂きます!」
ドキドキ…
「んっ!美味しい。」
「よかった〜」
「ほら。どうぞ?」
「ありがとうございます。」
「咲夜嬉しそうだな。」
「そうね。後1日だから…明日になったら…」
「あぁ〜…」
「お葬式は私の神社でやるわ。もちろん紅魔館でね。」
「金はいらないのかよ!」
「あら、友達のお葬式だからいらないわよ。」
「優しいところもあるじゃねえかよ。」
だから開いたのかもしれないわね…
「えぇ〜出来たわ。」
「うん!特製ケーキ!」
「甘くないように砂糖を少量にしたけど案外うまく作れたわね。」
「そうね!」
「持って行きましょうか?」
「うん!」
そういえば美鈴は?
まぁいっか。
みんな集まったいた。
「遅いわよ?」
「霊夢!」
「先に料理食べようとしたぜ?」
「魔理沙!」
「そうそう。」
「アリスまで。」
「みんな一緒がいいと思いみんな連れてきました。」
「美鈴ありがとう。じゃあ頂きましょうか?」
「うん!」
「咲夜何が食べたい?」
「お嬢様私が取りますよ…」
「もういいわよ。今度は私に頼りなさい。ある程度は出来るわ。」
「じゃあ、あれ食べたいです。」
「オッケー」
「咲夜〜これあげる〜」
「妹様?良いんですか?」
「うん!私が焼いたクッキー食べて!」
「じゃあ頂きます!」
ドキドキ…
「んっ!美味しい。」
「よかった〜」
「ほら。どうぞ?」
「ありがとうございます。」
「咲夜嬉しそうだな。」
「そうね。後1日だから…明日になったら…」
「あぁ〜…」
「お葬式は私の神社でやるわ。もちろん紅魔館でね。」
「金はいらないのかよ!」
「あら、友達のお葬式だからいらないわよ。」
「優しいところもあるじゃねえかよ。」
だから開いたのかもしれないわね…