貴方のそばに居たい
帰ってきたけど美鈴が寝てる…
「美鈴起きなさい。」
起きないわね…美鈴は、これが幸せなのかしら。
だったら寝かしてあげましょうか。
門を開けるとお嬢様が立っていた。
「咲夜どうだったの?」
「いえ異常無しでしたよ?」
とりあえず気づかれないようにしなくては…
「そうなら良かったわ。」
「中に入ってお茶にしましょうか。」
「そうね。」
美鈴は…まぁ〜まだいいでしょ…
パチュリー様も呼ばなくては…
妹様もお呼びしてと…
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