あなたに溺愛されて
そしてまいの後ろをみるあきと。

あ「ったく、相変わらず人に頼らないんだな。。。まい、もう無茶はやめてくれよな」

ピッ
あ「あ、兄貴?俺なんだけどまいと今あったんだけど、まい体調わるそうで送ろうとしたけど断れた。」
は「は?あいつ体調わるいのか?貧血か?」
あ「ああ、貧血もありそうだった。それに、なんかおびえてる感じした。なにか起こらなければいいんだけど。嫌な予感がする」
は「わかった、何かあったら知らせる」

そして電話をきるはると。なにか考え込む。まいに何も起きてないことを祈るしかなかった。
だがそれは叶うことは無かった

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